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「青春の瞬き」

東方神起

超個人的意見です。さらりと流して下さい。

椎名林檎の曲に青春の瞬きという曲がある。今の2人を切りとったような曲だと超個人的に&超絶勝手に思っている。

さて、

TREEツアー終了。始まりがあれば終わりがあるもので、新しい花を咲かせるためには花は一度その花を終わらせなければいけないわけで、ひとまず日本ターン終了。

ユノ&チャンミン、ツアーに携わった全ての方々、お疲れさまでした。

TREEツアーが大きなアクシデントなく無事故で終われたこと、日本のコンサート技術の素晴らしさに胸を張りたい!(←お前が張ってどうする)、日本の感覚で慣れてしまう舞台装置は正常に動いて当り前!という固定観念、けれど韓国や他外国でのTVXQの公演を知るとそうでもなさそうで…。あらためて日本の信頼と実績に感謝。まぁー掛けられる金額の桁が違うと言えば真理だけれど、それでも無事故だよ無事故!向こうの公演でたとえば水なんて使った日にゃー全然関係ない所から水吹き出して漏電とかすんじゃねーの?って ←だまれ

ユノの足の怪我やポニョ問題と不安材料満載の中で始まったTREEツアー、ユノ自身葛藤があったと思うけれど日毎に回復してキレキレユノユノを取り戻し、ポニョ問題もドラマへのテーゼなのかシャープで精悍な姿へと変貌を遂げ鮮やかに有終の美を飾ったユノに拍手。チャンミンはヘアースタイル問題でヤキソバだの葉●瀬太郎だのとウェイビーの限りを尽くし最後はストレートに戻し良い着地点を見つけた様子、そしてひとり食いしん坊万歳を決行してしまった結果、まさかのポニョ、ひと回りデカくなった疑惑に片目を伏せながら輝く頬に免じてこちらも有終の美を飾られて何よりです。

TONE、TIME、TREEでコンサート総動員数が200万人だとか何だとか、日本のアーティストでも難しく計り知れないその数字は東方神起の実力とともにそれを支えたビギストの底力と言っても過言ではないと超個人的には思うわけで、広がり続ける日本のコンサート文化と東方神起のこれからは明るいのかなと思ったり思わなかったり。←でもチケ代は無駄に上げないで下さい

なんてったって平日祭りの無謀で強気なツアー日程さえも熱狂的というか西へ東へ振り切れているというか何と言うかそういう超絶リピーターによって問題なく支えられてしまうわけで、お座敷ペンの僕としては温度の違いを感じつつビギスト凄いなと拍手です。

緩やかな下降線も噛み合ない歯車も力技でウィーアーT!に持って行くビギストの底力を見た気がする。

東方神起と言う名の木、守って行くだとか育てて行くだとか、大切なものはココにあるだとか、並べた綺麗な言葉が綺麗なままその真価を問われるターンがまた来るのかなと若干怯えつつ、馬鹿げてて下らなくてちっぽけだなと思いつつ、ファン心理とは面倒臭くて愚かで醜くて愛しいものだと痛感する。

TONEやTIMEが終わった時のように次は韓国ターン!頑張って!…とかそんな揚々とは言えない何かを生み出してしまったのはこちら側の問題ではなくそちら側の問題、それでもエールを送るファンだってきっといる。そんな背景もあったのか超個人的には今回のツアーはアリーナという距離感と共に音楽ではなく言葉と心を武器に選んだツアーだと思っている。もちろん素晴らしいパフォーマスもあったし歌唱も演出もあった。けれど最後は言葉で動かしていた部分が大きかった…ような気がしている←超個人的意見

まだまだ足りない、全然足りない、曲が全然足りてない。

馬鹿の一つ覚えのように何度でも何度でも思う、超個人的にはこれからの日本活動ではもっと曲にこだわって欲しい、大きな木を育てたいのならば人間性ももちろん大切だけれど音楽を立て直して欲しい、今の木じゃ育ってもたかが知れている。“生を育む”なんて日本語になっていない言葉でもう二度とポカンとしたくない。韓国の代表曲を包み込み飲み込む程の日本の代表曲を生み出してTVXQという木に接ぎ木された東方神起ではなく東方神起という木を育てて欲しい。

馬鹿の一つ覚えのように何度でも何度でも思う、東方神起の弱点は楽曲。それはTREEでも改善される事なく、今回のツアーも結局は東方神起のキャラクターと人間力で持ち上げる結果となった事、楽曲もセットリストもヌル過ぎた。TONEの頃から大まかな構成は変わらずに予定調和を繰り返すマンネリによるマンネリ。作家問題と同じくらいに演出家問題も実は根深いのではないかと超個人的には感じた。

馬鹿の一つ覚えのように何度でも何度でも思う、いつか余計な言葉など必要ないぐらいに圧倒的なアルバムを作って圧倒的なツアーを行って欲しい。それが出来るのは何年後になるのか?そんな時は永遠にやって来ないのか?新しいアルバムを手にする度にこれでは東方神起が勿体無いと俯く事に慣れたくはない。

ツアーが終わればきっとTREEは聴かなくなる、ツアーのためのアルバムだと言う事はわかっている、けれどそれ以降も聴き続けたくなるような東方神起のアルバムが欲しい。堂々巡りな思いに自分でも胸焼けするけれど、好きなアーティストには良い音楽を発信して欲しい、その思いだけはどうしてもどうしてもどうしても譲れない。

東方神起が良い曲良い詞を書ける作家と出会えますように…

これから始まる韓国ターン、しれっとエールを送りつつ、しれっとチラ見で気になりつつ、それでは東方神起様、また会う日まで…。

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