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「サクラミチ」

東方神起

超個人的意見です。さらりと流して下さい。

WITHツアー京セラ5日間終了。中休み1日あるとしてもあの超絶内容を5日間て…京セラドームを5日間て…と色々な意味でスゴ過ぎて意味がわからないレベル、今日も今日とて台湾SMT、事故なくケガなく素晴らしいステージでありますように…心からエールをおくります。

さて、音楽番組やバラエティ番組など日本ではTVの活動を久し振りに盛り込んで来ている東方神起。HDD整理がこんなにも忙しくなるのはTONE以来なんじゃないかとリモコン片手に予約画面が涙で滲む今日この頃…

TV離れが囁かれている昨今、それでもTVの力は偉大なわけで、それはもちろん生神起を見るのが一番だけど西へ東へあれこれ追って応援できないファンだって多くいて、じゃーどこで見る?って言われたら望ましい場所はTVなわけで、共有出来るし宣伝出来るしヲタの種を撒けるし花開くしで一石二鳥以上じゃないですか?東方神起の強みは“百聞は一見にしかず”だから何でもいいから見てくれと、そしたらそれ見た事か!となるじゃないですか?←意味不明

現に今回TVで東方神起を見て気になりだしてハマってしまったと言う声をちらほらキャッチ。

ファンがどんなに一生懸命広報活動してもカルト色強める恐れが裏腹すぎて違う方向にいつも王国作り上げてしまうから、見え隠れする大人の事情云々考慮しても最大手トリガーであるTVはファンにとっても東方神起にとってもやはり切り離してはいけないツールなんだと思ったし、とりあえずTV出られるんなら出ましょうよ?って、CD出したのにTVプロモしないなんてそういうのやめましょうよ?って深く深く思いました。

超個人的にはLIVE MONSTERがはやり興味深くて、若干熱狂的ファン紹介の尺取り過ぎじゃね?って思ったものの、東方神起ダンススキルを見抜くドリカム中村さんのプロの目に驚愕し、それをわかりやすく解説してくれた事、日本音楽界の第一線で活躍し続けるドリカムの中村正人だからこその説得力。

フリに心がこもっていてあっている、全員を見ながら自分たちのダンスを調節している、ダンサーの個性を理解して自分たちがそれにあわせてさらにステージを大きなものにしている。これが東方神起が行っているエンターテインメントの極意!これは本当にスゴい事!!←若干僕的解釈入り

ありがとうございます!ありがとございます!ありがとうざいます!…エンターテインメントの極意とまで言ってくれた中村さんにはお礼を何度言っても足りないぐらい(涙)あと2人をフランクに名前で呼んでトークしてたとこもよかった、上手く言えないけど音楽をしている仲間っぽくて良かった、一周してこれはもうドリカムワンダーランドに行くしかないかなって思いはじめるぐらい良かった。

超個人的に好きな音楽番組なので終わってしまうのは本当に残念、中村さんがMCの音楽番組なんて毎回がスペシャルみたいなものだったのに…本当に残念。

他はごきげんようもナチュラル神起で色々な話が聞けて良かったし、小堺さんも中村さんもくみ取る人だから包容力があるというか、安心して話をしている2人にほっこりしたし、ごきげんようなんて笑いあり涙ありモーメントありの全方位ホミンぶっ込み祭りでビールプレゼントしただの隣にいてくれてありがとうだの仕舞いには耳をさわる荒技まで繰り出したわけで、そう考えると昨年末のお笑い戦場さんま御殿にほり込まれたあれは何だったんだろう?と若干ぶり返しそうになるけれど、まぁー置いといて…そんな中…

ミュージックステーション出演決定!Mステキターーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

いやもうこじらせにこじらせた超個人的Mステ問題。まさかのというか遂にというか再びMステに東方神起!めでたい!!

着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んでますばりに出してはもらえぬMステにCD出すたびリクエストってな感じでシングルやアルバムが出る度にリクエストを送り続けた日々、それはもう熱意と言うよりはむしろ情念だと自覚をしているし、無理だと言われてもMステに出て欲しいという思いをどうしても諦め切れなかった。そんな戦い続けた日々にさようなら。

Catch MeやSomethingの恨みは消えずともきっと花咲くサクラミチ(落涙)

もちろん今回の出演がリクエストを送り続けた結果だとは思っていないし何かしらの力というかエイベックスが頑張ったのかな?とは思うものの、僕と同じようにリクエストを送り続けた方々の思いが何かを動かした可能性だってあるわけで、Mステ出演は深い情念が浄化されて自分自身消えてなくなるんじゃないかってぐらいに嬉しい。

…ということでサクラミチの感想です。←いきなり感

何さらではありますが日本デビュー10周年記念シングル“サクラミチ”。この記念シングルにガツンとしたダンスナンバーではなく日本らしい楽曲を選んで来た事が感慨深い。日本人にとって特別なものである桜を題材にした楽曲を日本人ではない東方神起が歌うってどうなんだろう?そこは踏み込めない領域なんじゃないかな?と正直思った。だけどJ−POPというジャンルよりもさらに奥深い日本の歌謡曲の佇まいさえ感じるサクラミチという曲を違和感なく丁寧に歌い上げ、思いを歌で伝える事ができる東方神起という存在だからこそ成立できた楽曲なのかなと…。東方神起とTVXQ、日本の楽曲と韓国の楽曲を分けて行って来た2人の日本での10年間、TVXQではなく東方神起として貫いた10年間の答えがサクラミチなのかもしれない。

作詞作曲は山本加津彦氏。僕の勝手なイメージだけどピアニストの方が作る曲は繊細で綺麗な曲が多い気がして、山本さんの作る曲もまさにピアニストが作った曲。決して派手ではないけれど美しいメロディと素直で温かい言葉、ポップスとクラシックを融合させたようなシンプルで繊細なアレンジ。超個人的な意見としては一度で言いからフルオーケストラでサクラミチを歌う東方神起が見てみたい。

この曲の全ては“きっと大丈夫”というフレーズだと思う。

優しく温かい希望のカタルシスを持つサクラミチという楽曲のコアとなるところは最後大サビのユノの“きっと大丈夫”というフレーズ。ブリッジ終わりにチャンミンがサビを歌いシャウトしたロングトーンの上からユノが大サビを歌い上げ“きっと大丈夫”というフレーズへ導く流れは何度聴いてもグッと迫るものがある。その言葉がしっかりと心に届いて“きっと大丈夫”と力をくれる。これまでならばこういう楽曲のコアとなる部分はチャンミンが担って来た。それを今回ユノが歌い上げた事が感慨深い。

残念な事にというか仕方がない事にというかどの音楽番組でもショートバージョン披露が続いている。サクラミチの醍醐味であるチャンミンロングトーンからユノのきっと大丈夫へのカタルシスが再現されず、テレビ出演を嬉しく思いながら正直若干不完全燃焼感は否めない。

せっかくのMステ出演、ここはドドーンとフルバージョン披露でお願いできないでしょうか?ね?Mステさん?どうだろう???

“きっと大丈夫”については山本さん自身のブログで書かれていたので、僕が感じた事はあながち間違っていなかったと確認できたと共にブログで書こうと思っていたサクラミチ考察で書く事なくなったなーと…でもまぁーかぶってもいいかーって綴ってみました。

そしてカップリングの君のいない夜。

スゴくいいですよね、この曲!むしろこっちが好きって人も多い様な気がする。いままでありそうでなかった内向的で憂いのある感じ、エイベックスぽくないというか、ソニーの歌姫系のシンガーが歌いそうな感じ、中島美嘉とかJUJUとかが歌いそうなボーカルが立つピアノバラード。

二人の歌声はシンプルで叙情的なものにあっていると超個人的に思っていて、その個性を韓国では5集で見事に表現していたけど、日本ではなかなか引き出せていないのが歯痒かった。歌詞に関しても博愛主義者みたいなざっくりした浅い歌詞ばかりを歌わされていたので“星なんて僕の目に少しも届かない”とかこじらせてて新鮮な感じがした。

憂いのある曲と言えばCatch MeのカップリングだったI Knowなんかはかなり良いと思っていたけど今聴くとアレンジがエイベックス臭キツいというかうるさ過ぎてボーカルが奥に引っ込んでしまっていて何でこんなアレンジにした?と疑問をぶり返すレベル。君のいない夜はボーカルメインのアレンジだから感情がより伝って誤摩化してない感じが好感持てる。シンプルなアレンジで勝負できるのはメロディの良さが大前提にあると思うし、しかもサクラミチのアナザーサイドという事で、パッケージとしても優秀。

ダンスナンバーではないので物足りなさを感じる方もいるかもしれないけれど、サクラミチと君のいない夜はとても日本らしいナンバーで日本で活動を続けて来た東方神起の10周年記念シングルにふさわしいパッケージだと思った。ただ1つ、CD+DVD盤で着ているケミカルしちゃったみたいなジャケットは正解?ね?本当に正解です?10周年でその格好???とクリエイターに問い質したい。←結局文句か

最後に、ミーグリ当落あったみたいですね…夢やぶれました。優しいお心遣いをいただいた方には心から感謝を申し上げます。本当に本当に本当にありがとうございました。

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