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「イトゥク入隊:さみしさと笑顔へのエチュード」

超個人的意見です。さらりと流して下さい。

本日はスーパージュニア(以下SJ)のリーダー、イトゥクの入隊日でした。

去年のヒチョルの入隊よりも何故かリアルに感じてしまった不思議なさみしさ。それは僕がヒチョルが入隊をした頃よりももっと東方神起を好きになったからなのだと思う。論点がずれて矛盾しているようにも思うかもしれないけれど、同じ事務所でありSMTやその他イベントなどで共演が多いSJ。その中でもとても温和で優しいイメージがあるイトゥク。
ユノが矢面に立ちその身を持ってメンバーを守るタイプのリーダーならイトゥクは後ろから包み込みメンバーを後押しするタイプのリーダー…そんなイメージと何処かで聞いた事があり、何だかとても腑に落ちる表現だと思った。色々と少しやり過ぎな感は否めないものの、その笑顔のあたたかさはとても好印象であり、何かと目についていたSJのリーダー。そんなリーダーの入隊。リーダーという響きにどうしても胸がキリリとしてしまう。

はっきり言って僕はSJに関してはさほど知識も興味もない。けれどイトゥクに関しては何か憎めないというか不思議な親近感を勝手に感じていた。それはあの大所帯をまとめていたSJのリーダーとしての懐の大きさや安心感からくるものだったのかもしれない。

だからなのか否応なしにも重ねてしまう。いつか来るであろうその日を重ねてしまう。さみしさを感じるにはまだまだ早い事はわかっているし馬鹿げている。けれどやはり重ねずにはいられない。そしてどうしようもないさみしさが止まらない、そんな一日だった。

近くて遠い国。ビギストやエルフなどその他多くの韓国アーティストを好きな者にとってはより近くにそしてより遠くに感じてしまう国。何がそんなに違うのかと言われて、一番手に取るようにわかる違いはやはり兵役制度だと思う。あの国は平和に見えても休戦中の国。いつ戦争が再開されてもおかしくない国。日本とは大きく大きく違う国。

わかっている…言われなくてもそんなことはわかっている…
どんなにきらびやかに芸能人として活躍していても、時期が来れば兵役に行かなくてはいけない。日本人の僕から見ると入隊する事は何かネガティブなイメージを持ってしまうけれど、健康な韓国男子からすれば至極当然の事と認識しているかもしれない。
当人の本心は当人しかわからないけれど、兵役を当然の事と捉えるには日本人の僕にとってはとても難しいし、むしろ母国ファンよりもネガティブなイメージを持ちやすい日本のファンの方が強いさみしさを感じているのかもしれない…いやでもさみしさはみんな一緒かな。

そして単純に勿体無い気がしてならない。多くのファンから求められて一番活躍出来る時に一度全てを停止させなければいけない現実が単純に勿体無い。そんな現実がまた違う国なのだと気付かされる。

メンバーと多くのファンに見送られ入隊したイトゥク。その場に駆けつけられなかった多くのファンの気持ちもきっと彼に届いていると思う。そしてそれはそれだけ多くの人達が彼を望み、彼の帰りをこれから待つと言う事。さみしいけれど、待つ人がいるということは心の糧になる。待ち続けられる存在があるということは心の糧になる。そんな風に僕も思えるように来るべき日のためのイトゥクというフィルターを通したこれは僕のさみしさへのエチュードのようなもの。

人を安心させる抜群のスマイル、そして少し泣き虫だけど優しい空気を持った愛すべきSJのリーダーイトゥク、影ながらお祈りさせて頂きます。何よりも病気や怪我がないように。どこにいても愛されますように、どこにいても笑顔でいられますように。そしていつものトゥギスマイルでまた会えますように。

トゥギ!いってらっしゃい!また会う日まで!!

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